2015年5月25日(月曜日)

M64 ー Nagaoka 氏との談義 from Facebook

カテゴリー: - nobuo @ 21時17分58秒

Nagaokaさん、暗黒帯と星生成の構造が見えてきて素晴らしいですね。腕と口径ですね。この星雲、過去の衝突で対称性が破壊され 暗黒部が活発な領域になってるようで、それが写真に捉えられてます。触発されて、どれくらいHubble画像に肉薄できるか処理をさせていただきました。左が元画像、真ん中がわたしの処理、右がHubble画像です。SIM(Screen Mask Invert)で周辺ノイズをならして、暗黒帯にHighPassをかけました。渡辺巨匠も追加処理の了解をお願いしてないようなので、事後了解期待での投稿です。ご不快であれば削除します。累積露光時間を上げて、クリップインフィルターでのHalphaを重ねると、Hubble画像に肉薄するでしょうね。
Urata’s photo.

May 23 at 10:32pm · Edited · Like · 7

Nagaoka ご無沙汰しております。削除どころかとてもおどろき、嬉しいです。自分ではここまで追い込めなかったのでむしろここまでいけるんだと驚きです。保存させていただきます^^
May 23 at 10:30pm · Edited · Like · 1

Urata 微細構造が見えてくると、実際どうなってるのだろうと、俄然興味がわいてきます。形の対称性はあまり崩れてないのに、どうしてこれほど活発な領域が出現できるのでしょう?Tatsuro Moritsugu 森次さんいかが?
May 23 at 11:03pm · Edited · Like · 4

Moritsugu sky-map.orgのIRAS赤外線衛星による像を見ると赤外線で観測できるダストの分布には可視光で見る様な非対称性は認められません。 ダストリッチな銀河で急速にスターバーストが発生発生しつつあるものの、黒目部分を構成しているダストがNGC2683の様に手前に分布していてバルジとディスクに被さっているのかもしれません。 (黒目の反対側のダストが星の背後にあるのだとすると、直感的には星の構成するディクスとダストの構成するディスクが長軸辺りで交差している姿なのかも知れません。 開口望遠鏡で各所の視線速度等を測定し分析した結果がどこかに転がっているのかも知れません。)
IRAS赤外線衛星による像
SKY-MAP.ORG
Interactive Sky Map - SKY-MAP.ORG
SKY-MAP.ORG
May 23 at 11:53pm · Unlike · 4

Urata 森次さん、コメントをありがとうございます。ダストが向こう側では裏にあるというのは、なるほどです。論文検索したんですが、愛好家向け雑誌かブログをヒットしただけでまだ良く分ってません。かなり詳細に調べられてて、視線速度から固有運動と違う動きも測定されてるみたいです。原論文に突き当たってないので全貌がわかりません。過去の衝突のせいであることは確かでしょう。
Yesterday at 12:12am · Like · 2

Moritsugu 恐らくそうだと思います。 現在の星の元になった銀河とダストの供給源となっている銀河の衝突の結果(ディスク平面がずれた)と考えると良いのかも知れません。 その内、文献を見つけたらお知らせします。
Yesterday at 12:14am · Unlike · 3

Urata
HST による赤外画像がありました。非対称ですね。


サイトはここです。

5 mins · Edited · Like · 1 · Remove Preview

Urata 野辺山の電波望遠鏡によるCO濃度測定(COの回転順位間の遷移)からの計算による分子雲密度です。やはり対称性が悪いですね。形成過程は矮小銀河の衝突とかの説もあるようですが、はっきり解明されてないようです。検索が不十分かもしれません。暗黒帯の外側の円盤は逆回転とのことです。
Urata’s photo.

9 mins · Edited · Like · 1

Nagaoka 昔から好きだったM64がますます興味深くなりました^ ^
29 mins · Like

Urata 口径が大きくなると。自分で撮ってるから本当に手に取る様に新しい世界が見えてきますね。
Taniguchi さんのテーマは野辺山でのCO測定だだったので そのうちFBで話をお願いしたいものです。
2 mins · Edited · Like


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